【読書】アヒルキラー
赤羽健吾シリーズの1作目
警視庁行動分析課が猟奇殺人事件を解決する
上司の八重樫育子がナイスバディなハスキーボイスでもじゃもじゃの天然パーマ
祖父伝説の刑事である赤羽光晴の回想シーンが並行して展開する。
展開が面白く最期のオチまで楽しんで読めた
【夕飯】水菜とホワイトセロリとサバ缶のサラダ
[材料]
・サバ水煮缶(一缶)
・水菜(一房ぐらい)
・ホワイトセロリ(5本程度)
・レモンピール(ドレッシングの残り)
・ドレッシング
→サバ缶の汁(具材を取り出した残り)
→オリーブ油(大さじ2杯)
→レモン汁(1/4個)
→コショウ(少々)
→塩(一つまみ)
1:ドレッシング
⚪︎サバ水煮缶を開け、中の汁をボールに移す。
⚪︎ボールの中に、ドレッシングの残りの材料を入れて混ぜる。
2:具材
⚪︎水菜とホワイトセロリを洗い、2センチ程度の長さに切り、器に盛る。
⚪︎ドレッシングで絞ったレモンの皮をみじん切りにし、水菜とホワイトセロリの上にちらす。
⚪︎その上にサバ水煮缶のサバをのせる。
⚪︎最後に、先ほど作ったドレッシングをかけて完成です。
夏の夕飯の一品で作りました。
ホワイトセロリの香りが、爽やかさのアクセントになっています。
またトマトや、キュウリを入れてもいいと思います。
サバ缶の煮汁ですが、生臭くないですし、ダシが出ているため、ドレッシングに使うとコクが出ます。