メモログ 〜気になった事を書いていく〜

メモ的な感じで好きな事かいてます

『読書』NEVERLAND

『読書』奈落の偶像

【読書】蜜蜂と遠雷(上)

芳ヶ江国際ピアノコンクールのコンテスタント、その家族や知人、審査員を描いた群像劇。 上巻は二次予選の途中までが描かれている。 ピアノに関する知識は、のだめカンタービレで学んだ程度の自分の知識でも、するすると読み進めることができる。それほど読…

【読書】電子の星 池袋ウエストゲートパーク4

【読書】GOSICK Ⅳ愚者を代弁せよ

【読書】万能鑑定士の最終巻 ムンクの叫び

【読書】確率捜査官御子柴岳人 密室のゲーム

【読書】掲載禁止

【読書】PRIDE 池袋ウエストゲートパーク10

【読書】悪夢の商店街

【読書】悪夢のギャンブルマンション

【読書】レインツリーの国

【読書】フィーバー5

【読書】誘拐ラプソディー

【読書】少年計数機 池袋ウエストゲートパーク2

【読書】悪夢のドライブ

【読書】悪夢の観覧車

【読書】骨音 池袋ウエストゲートパーク3

【読書】きみはポラリス

【読書】サンブンノイチ

【読書】逝年

【読書】1ポンドの悲しみ

【読書】池袋ウエストゲートパーク

【読書】女神の骨格

警視庁殺人分析班シリーズの第6作目 国分寺で洋館が火事になり、奥の隠し部屋から、白骨遺体が発見された。 頭部と胴体で性別の異なる遺体。 どうしてこうなったんだと読み進めると楽しくなってくる。 今回は若干の恋愛要素?的なものを感じた。 次作以降の…

【読書】虚空の糸

警視庁殺人分析官シリーズ 4作目 東京都民を人質とした警視庁への恐喝事件と連続殺人事件の物語 毎度毎度ですが展開が面白くて次のページが気になって仕方がない。

【読書】蟻の階段

警視庁殺人分析官シリーズ 2作品目 殺人事件で現場がヴァニタス画に見立てられていた。犯人は何のために見立てたのか。 また退庁した元刑事に犯人と名乗る人物から電話がはいる。 過去の時間と向き合う元刑事と11係が事件と向き合う。 WOWOWのドラマが面白く…

【読書】極楽プリズン

極楽プリズン 木下半太 とある夜にバーで出会った男が、刑務所から脱獄して人生をやり直しているという話を聞く物語。 男の話も面白いのだが、最後の展開も面白くて秀逸でした。 悪夢シリーズもいいけど、他の作品も展開がワクワクして楽しい。

【読書】悪夢の身代金

悪夢シリーズ 身代金をリレー方式で運ぶ話し。 唐突に始まり、否応無しに巻き込まれ、気がついたらキーパーソンに。 前半は全盛期の伊坂幸太郎を彷彿とさせる展開に感じ。 後半はミステリーっぽい展開に。

【読書】悪夢のクローゼット

悪夢シリーズ 女教師に誘われてノコノコとマンションを訪れた甲子園のヒーローが遭遇した事件と教師の黒い感情 マッキーは行きつけのゲイバーのママという紹介でのみ登場してた。 絶対にバレるだろうという感じの展開ですが、楽しく読めます。 こんなにもダ…

【読書】沈黙のパレード

ガリレオシリーズ 少女殺害事件で不起訴となった男が殺された 容疑者は少女と親しい人間たち 湯川はどう紐解くのか どうして真相に辿り着けるのかが謎。頭がいいのか発想力が凄いのか 被害者の少女〔といっても成人〕の行動が明らかになった時に、少し人とし…